掲載する積りはなかったアメリカ出張で遅れた還暦祝いの写真だが
末娘がツイッターにアップし、かみさんがそれをシェアし公開してしまったので、あわててダイアリーにも掲載した。
考えてみれば、浅学菲才な私が優しい家族に囲まれお祝いしてもらえたのは、かみさんと仕事先で知りえた先輩諸氏の包容力のおかげ。
ただただ感謝の還暦祝い。
後は、どう人生をフェードアウトしていくかだが、同級生のかみさんより早く逝きたいと願うのは、世の亭主族と同じ。
逝き方もピンピンコロリが理想だが、こればかりは神のみぞ知るだ。
せめてそれまでは、濡れ落ち葉にならないよう溌剌とした生き方をしたいものである。
その一環がこのダイアリーでもあり、アクセスしていただける方がいる限り頑張って掲載していく覚悟です。
今後とも宜しくお願いします。