2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

銀座の公衆電話

銀座の地下街で見かけた公衆電話。何度もこの地下通路を歩いているが、初めて気がついた。スマホの普及と公衆電話ボックスじゃないので殆んどの人は気付かないのかもしれない。 ただ一旦大災害が起きたら、スマホより公衆電話のほうが繋がる。3.11がいい例で…

星の瞳

ウォーキングの足元に、早春を告げるオオイヌノフグリが。 この可憐な花の名付け親の名前は知らないが、昔から花と名前が一致しないと思い続けていた。 それが、別名「星の瞳」と知り、これからはそう呼ぶことにした。 いくらなんでも陰嚢は酷い。(笑)

九段の桜

今年初めての桜。年明けから米国出張に、、月末からのタイへのプライベート旅行と、海外が続き、二月は国内の仕事がたて込んだうに妻の入院。棲家に行く時間がなく、去年の暮れから行けずじまい。 いつもなら、ここぞとばかり伊豆高原で寒さをしのぎ、早咲き…

明治からの馬肉屋

東京の下町にある明治時代開業の老舗馬肉屋。店構えに風情があり、歴史を感じさせる。 食レポはしないので、料理の写真は掲載しないが、馬肉のコース料理は店構え同様伝統の味が染み込んでいた。 美味しかったです。ご馳走さまでした。

福寿草と葉牡丹

春一番が吹いた。寒がりには、吉報。落ち葉や枯れ枝を掻き分け、福寿草が咲いていた。これまた春の兆しだが、温暖化で野菜が巨大化したと、朝のニュースで。 通りで、地植えの葉牡丹も巨大化していた。葉牡丹と言えば、鉢植えの可愛い物しか見たことがなく、…

熟春

今日は春本番のような気候。若い頃は、青春。古稀を過ぎると熟春と呼ぶことを知った。 「なるほど」と、納得できる生き方をしているのか甚だ疑問だが、満開の梅の花を見ていると、妻と寄り添い助け合いながら楽しみを見つけつつお孫ちゃんの成長を見届けてい…

大きな鳥ノ巣

週明けの雪が北斜面にまだ残る里山だが、春先の気候で風が吹けば春一番の便りが届くほどだ。ウォーキングに最適なシーズンは、もうそこまで来てくるようだ。そんなウキウキ感で歩いていると裸木に大きな鳥ノ巣が。カラスか猛禽類が残したものだろうと思われ…

スエーデンの方とプレーする

プーケット最後の晩餐は、港に面したシーフードレストラン。開業50周年で華僑の方が経営しているだけに、味付けはタイ寄りだが、雰囲気は中国の色赤を中心にしているところが、お国柄を印象付けている。帰国日のゴルフは、タイNo.1の評価があるブルーキャニ…

ロシア語飛び交うプーケット

プーケットは、ロシア語が飛び交っている。泊まったホテルもロシア人の顔を良く見かける。聞くと、タイのベストシーズンは、極寒の地ロシアからすると、パラダイスであることは間違いない。この時期は、毎日直行便が飛来し、長いと2、3か月滞在するらしい…

プーケット島へ。

バンコクからプーケットへ移動した。空港もホテルも綺麗なランの花が優しく出迎えてくれた。夕陽が沈むパトンピチーは、マリンスポーツを楽しむ人や、夕陽に別れを告げるかのように、じっと佇む人で賑わっていた。夕食は、定番の海鮮料理。外国人から人気の…

鳥も花も

タイのゴルフ場は、鳥も花も一味違う。さがり花の最後の一輪が静かに舞い落ちた。

バカンスで再びのタイ

1月31日の9時に羽田から関空経由で仕事仲間の社長二人とゴルフバカンスに。関空に着いて国際線に乗り換えるためロビーに行ったら人影が殆ど無く、手荷物検査、出国審査さらに免税店へと向かったが、観光客は我々三人だけでこんな場面は見たことも経験したこ…