バカンスで再びのタイ



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1月31日の9時に羽田から関空経由で仕事仲間の社長二人とゴルフバカンスに。
関空に着いて国際線に乗り換えるためロビーに行ったら人影が殆ど無く、手荷物検査、出国審査さらに免税店へと向かったが、観光客は我々三人だけでこんな場面は見たことも経験したこともない。
深夜便だからだろうが、私も数十年海外に行っているし二人とも旅行関係の仕事従事しているが、やはり初めての経験と、目を丸くしていた。
出発ロビーとラウンジにはすでに搭乗待ちの人達がいたので、何故かぼっとした。(笑)
関空を、0時55分に飛び立ったJALは時間より少し早く、現地時間の5時20分にバンコクつ着いた。
私達は、入国した足でガイドさんの手配した車に同乗し、二年前にオープンしたサイアムカントリークラブバンコクコースへ。
パタヤビーチにある本コースは、全米女子がホンダクラシックをの優勝を競うことで有名だ。それだけにお洒落で綺麗なクラブハウスとコース。明るいキャディさんに綺麗な花が、強行スケジュールの旅の疲れを癒してくれる。

さらにレストランの食事は、半分が日本食。メニューに好きなアジフライ定食が載っていたので、タイのスイカジューステンモーパンと一緒に注文してみたが、フライの揚げかたが絶妙で身もプリンプリン。日本で食べるより美味しいぐらいで、さすがサイアムカントリークラブだと感心した。