2023-01-01から1年間の記事一覧

365万歩

今年も1日1万歩年365万歩を達成。 一病息災がウォーキングの動機だが、飲んでいる薬は4種類に目薬3種類と、大袈裟いいえば、満身創痍(笑) 辰年の来年は、歳男の72。年相応の老いと抗っているが、好きな海外視察の仕事を続ける体力作りのためにも、日々歩き…

年の瀬

今年も後僅か。辰年の来年は齢72の歳男。

一輪

二ヶ月ぶりに棲家へ。葉が散った裸木の大手マリに狂い咲きの花が一輪。 嬉しいご対面だが、これもまた温暖化によるものか?

ハーバーナイト天王洲

潤い

雨上がりの大手町。無機質のビル群に黄金色の銀杏が潤いを与えてくれる。

残秋

東南アジア

ベトナム、シンガポール、タイと、一週間の駆け足で、活気溢れる東南アジアを視察。中でもベトナムの平均年齢は32才と若く、増える一方の外資系企業の投資で、発展の度合いは、初めて尋ねた25年前とは大違いだ。

黄金の獣

まるで、森を駆ける黄金の獣のような。

小春日和の皇帝ダリア

温もりの小春日和。青空に浮かぶ皇帝ダリアの花弁は、河津桜を思い出すほど鮮やかだ。

冬への導べ

クモの羽

草の種が巣に絡まり、その姿は羽のドレスを纏ったようにも見える。 これならクモの嫌いな人も目を背けることはないだろう。

錦繍の北軽井沢

月は東に日は西に。

「秋の日は釣瓶落とし」と言うが、五時には西の彼方へ。振り向いて東の空を見上げると、満月にちょっと欠けた十三夜の月が。秋は深まるばかり。

水紋様

ブサカワイイ

娘夫婦が飼っている今人気のフレンチブルドックの、ペップ。 ブサカワイイところが何とも言えない。(笑) 人懐っこく、我が家の猫と違って、私にも甘えてくれる。

秋日和

鰯雲

見上げた空は、鰯雲が楽しそうに泳いでいた。(笑) 歩く私もまたワクワクの一万歩。 でも明日の午前中は雨模様。

葉脈

里芋の葉をよくよく見ると、葉脈がアートのように。

巨樹

ウォーキングで気にかかっている巨樹がある。 周囲の竹や木と比べると倍近くあり、良く育ったものだと見上げる。 人生伸び悩んだ自分には、羨ましい限りだ。(笑)

稲刈り始まる

この間まで暑かったのが、一気に秋が深まり、朝夕は寒さを感じるように。 稲穂も頭を垂れ、農家さんが稲刈りを始めた。 食卓には栗ご飯に鮭が添えられデザートは筆柿と、食欲の秋を満喫できるのは嬉しいことだが、今年の秋は短いと長期予報が。

雪帽子の富士山

先日初冠雪の便りがあった富士山。雪帽子を被った姿は、何だか可愛らしい。時折自宅近くからも富士山を望めることができるが、やはり麓近くから見上げる富士山は迫力があり雄大だ。

浮き雲

何処か絵になる浮き雲一つ。 棲家のデッキから。

雨とディープインパクト

スタートはこれぞ北海道という爽やかな気候に恵まれたが、雨男と評判の同伴者の神通力?が破裂。ハーブを回ったころから雲居きが怪しくなり、雷が鳴り出し大粒の雨が降りだし、後半2ボールでプレーを中断し慌ててクラブハウスに引き返した。帰りの飛行機ま…

支笏湖

鮭が遡上する千歳川が北海道最古の鉄道橋を潜り、最北の支笏湖へと流れ着く。水深と透明度が高い支笏湖は最北の不凍湖で、カルデラ湖でもある。遊覧船にのると、魚の群れと、熔岩が冷えて現れる柱状節理を見ることができた。湖を渡る風は冷たく、7.8月の猛暑…

紅白の花にヒキガエル

一月振りに棲家に来ると、彼岸花とクチナシが紅白で咲いていた。また、庭の片隅には、ヒキガエルがじっと身を潜めていた。爬虫類好きの妻は珍客を喜んだが、小5の孫にLINEで写真を送ると、怖がられてしまった。 妻が私と一緒になったのは、爬虫類好きだった…

葛の花

可憐な葛の花を見るのは初めて。漢方薬や和菓子に用いられるなど、人にとっては有難い植物。 秋の七草でもあり、今週後半からやっと暑さも一段落するようだ。

屋形船

4年振りの東京湾クルーズ屋形船。ゆりかもめに乗り国際展示場ビッグサイト駅で下車し脇の桟橋から乗船。 日中はまだまだ暑いが、夜の海は涼しく心地よい。夜景の美しさとお酒に酔いしれ、夢心地の一時となった。

カンナ

夏から秋へ。

雨雲

雨雲がたれ込む。電線に止まる烏が、雨を呼んでいるかのようだ。 今日は、台風の影響で雨。

秋を誘う