2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

菜の花の黄色い絨毯。桜も咲きだし、いよいよ春本番。明日から久し振りに棲家へ。桜並木のトンネルを潜るのが、今から楽しみだ。

撮り鉄さん垂涎の的と言われる、品川の新築ビルからの眺望。 彼らにとっては、最高の撮影スポット。 知人の経営する会社のオフィスを訪ね応接間に通されると、眺めのよさにびっくり。 こらか見る風景は、京急からJRの在来線、新幹線か一望でき、右に眼をやる…

春の柔らかな日差しに包まれスヤスヤ気持ち良さそうに眠るサクラ。おん歳21歳の大婆ちゃん。 桜咲く時期に、次女の後を付いてきてそのまま我が家に居ついてしまった。さすがに腎臓は弱ってきたが、まだまだ食欲旺盛で生きることに執着するさくらは、今では…

まだ春先だというのに、まさかのくわがたゲット。 東京の桜の開花宣言があった三連休の最後に、突然娘が孫を連れて遊びに来た。駅まで迎えに行くと、優大がくわがたを探しに行きたいと言い出した。 この時期はまだ土の中で越冬しているのでそう簡単に見つか…

里山白木蓮の春。

花を見て南国を感じるのも、旅の面白さ。まるで東南アジアを旅しているようでもある。

CMにも登場した宮古の観光名所東平安名崎。サンゴ礁が隆起してできた岬だが、太平洋と東シナ海の境に位置しており、岬の突端に行くと両方の海を一望でき気持ちだけでも大きくなれる。 話は違うが、四日前にインフルエンザではなかったが、39度を越す熱が…

宮古島のあちこちで交通安全に目を光らす「宮古島まもる君」 空港や市場でお土産になるほどの人気だそうだが、本土から来た観光客が乗るレンタカーの事故が多いと、タクシーの運転手さん。 島の人はのんびり走るが、観光客は本土の感覚で走るそうで、そのた…

花飾りを付けたシーサーが出迎えてくれたリゾートホテル。日が暮れるとともにライトアップされてきた。子供たちにも楽しんでもらいたい配慮が明かりとなって、ホテルを優しく包む。

早朝四時半に家を出て、羽田発六時五十分発の宮古島行きの便に友人三人と搭乗。 何年かぶりの宮古島だが、友人二人は花粉症のため花粉の飛ばない南西諸島や先島諸島に毎年非難している。 幸い私は花粉症ではないが、冬の苦手な私にとっても寒さからの逃避行…