爪木崎の公園にある温室は、春を飛び越し夏模様。チョッピリ南国ムードを味わう。 ２月15日から出かけるタイのイメージを、先取りならぬ先撮り。

伊豆下田の爪木崎は、水仙の甘い香に包まれ 全身にそして心にも春を感じさせてくれる。 爪木崎は、四季を通じて私を楽しませてくれる素敵な海辺。

梅一輪 一輪ほどの 暖かさ 日を浴びて咲く梅の花が、匂いとともに小さな春を漂わす。 伊豆の春は早い。

心まで凍りそうな朝。 やっとでた日差しが霜を溶かし、里山の命を蘇生する。

船はゴールデンゲート・ブリッジを左舷に、島に近づいていった。 今は観光名所だが、以前は連邦刑務所だったアルカトラズ島。 アルカポネやマシンガン・ケリーなど凶悪犯が収監されていた。 映画アルカトラズからの脱出でも有名だが、湾は流れが速くしかも水…

[ ナパ・バレーと言えば、日本ではオーパス・ワンやロバート・モンダビなどのワインが有名。 ワイン通にはべリンジャーも好まれるが、下戸な私はワイナリーの雰囲気そのものが好きだ。 写真は、何年かぶりに訪ねたロバート・モンダビ。 谷間に横たう夕暮れが…

ベガスからサンフランへ。 雪のシェアラネバダ山脈を飛ぶ。

心まで燃え上がりそうなレイク・ラスベガスの夕暮れ。 平原綾香が唄う「朱音」は、きっとこんな情景をイメージしているのだろう。自然とメロディーが浮かんできた。

今回で五年目だが、新年早々ラスベガスで開催されるＣＥＳ コンシューマー・エレクトロニック・ショーを見学した。 今年は３Ｄを中心に、マックのスマートフォンやアイパッドに対抗した製品が話題となった。 帰国のサンフランシスコ発ＪＡＬ００１便は、羽田…

まさに、頭隠して尻隠さず。 ユーモラスな姿のだいちゃんに、思わずカシャリ。

お孫ちゃんや娘達と遊ぶお正月。ジイジにとっては、至福のひと時。

やっぱり浅草は、お正月気分を盛り上げてくれる。 若者の活気溢れた路上パフォーマンスも、華を添える。 呑み過ぎで気持ちよさそうに昼寝するお年寄りも、どこか愛嬌が。

飛行機雲も紅く染めて、２０１１年が明けた。 ７日からアメリカへ飛び１３日に帰国し１５日は息子の結婚式と、新年早々から目まぐるしい日々が続く。