2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

遅くなりましたが、チビちゃんの名前がJINにきまりました。 妻がテレビドラマ仁のファンだったことから、付けられました。 末娘は反対してましたが、妻の押し切りです。

三年かかって棲家の甘柿の木が、可愛い実を二つつけた。 植える時は、実が生っているのを確認して選んだつもりが 二年間期待外れだっただけに、見つけた時は正直嬉しかった。 秋には赤く色づき食べごろになるのだろうから、妻と一つずつ分け合うのが待ち遠し…

ナパバレーのロバートモンダビ・ワイナリーで購入してきた羽の生えた豚のジョウロニに 遅咲きの柏葉紫陽花を差してみた。 手荷物で抱えてきた豚だが、持ち帰った甲斐があった。自己満ながらなかなかいい感じ。

テレビをつけっ放しにして今日の日記を書くためこの写真をアップいていたら、なんと言う偶然か 「ぶらり途中下車北海道SPニセコ町」で、このラクダを制作したRAM工房ギャラリー鐡が紹介された。 あわてて妻に声をかけ、二人でテレビに見入ったが 宿泊したヒ…

ニセコのゴルフ場で、キタキツネと遭遇した。 人に慣れているようで傍にいっても逃げ出さなかったが、 近づきすぎて噛まれたり接触したら大変なので慎重にカメラを向けた。 それは、エキノコックスという寄生虫を体内に抱えており、これに感染すると死に至る…

時折小雨がぱらつくニセコ。羊蹄山も雲に隠れていたが、僅かな間だけ頭をだしてくれた。 35度を超す東京の猛暑からすれば、雨でも天国のような涼しさだった。

五稜郭やトラピスチヌ修道院など、函館は名所旧跡が多い。雨で登らなかった函館山からの夜景は、特に有名だ。 また市電も、ロマンチック函館の雰囲気を演出する重要な役割をもつ。 レンタカーから市電の写真を撮っていると、それに気づいた車掌さんがプラカ…

久しぶりに函館空港に降り立つ。 到着通路に描かれた教会のイメージ画は、なんとも函館らしく、ロマンチックな雰囲気を醸し出している。

感動のあまり、思わず涙がでたなでしこジャパンの決勝戦。PK戦までもつれ込んだ激戦を粘りでものにした。 古い話だが、日本で開催されたオリンピックで東洋の魔女と言われた女子バレーボールチームが 金メダルを獲得して以来の感動と言っても差支えないチ…

今日から猛暑を逃れて、函館からニセコへ。 ゴルフもするが、老いの生き方を教えてくれた尊敬する人生の先輩Mさんにお会いできるのも楽しみの一つ。 なでしこジャパンの決勝戦の朝に、北海道の写真をアップします。

太古の昔から咲いていたから、お釈迦様の古代蓮。 膨らんだ蕾は、まるで水蜜桃のようであり、朝日に照らされる花は、幻想的ですらある。

入道雲湧く夏空。東京も梅雨明けだ。

こう見ると、バッタも可愛いものです。

図鑑やネットで調べる時間がなかったので蝶か蛾か分からないが、何れにしても綺麗な羽だ。

びおうやなぎの黄色い花が、優しい風で微かに揺れている。

] 先週始めから家の周りで子猫の鳴き声がするようになった。 妻はその鳴き声が気になりだし、餌でおびき寄せたが警戒してなかなか来なかった。 妻は猫が気になり、私は棲家の庭木の伐採もあって、一緒に行く予定を一人で向かった。 出掛けに、二年前に来たス…

白く咲いた花が昼にはピンクに、そして夜は赤くなる酔芙蓉。 まるでお酒を呑んだような花だが、紫陽花にも白く咲いてやがて赤くなる紅という種類があることを知った。 紫陽花はおよそ50種類位あるそうで、青い紫陽花は伊豆が原産の城ヶ崎。

パン好きな私が好んで買いに行く棲家伊豆高原のベーカリーカフェ「ル・フィヤージュ」 ザクロの花が咲く素敵な庭を眺めてのランチも美味しが、モチモチとした白い生地でこしあんを包んだアンパンが好き。 妻がこのアンパンをレンジで焼いて出してくれてから…