2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

秋紫陽花

久しぶりの通り雨で、涼感が肌を覆う。 雨が上がると相変わらず日差しは強かったが、若干和らいだような気もする。 庭の秋紫陽花が咲きだし、ヒグラシも季節の変わり目を告げている。 満開の紫陽花を見ることもなく今日帰宅。

夏のイベント終る

月曜日は、天城高原に別荘を持つHさんのお招きを受け、BBQを楽しみに。棲家から800mほど標高が高いので、クーラーいらずの爽やかさ。当たり前のように鹿が顔を出す自然環境の中での会食は、コロナを忘れて心底楽しむことができた。 その晩次女夫婦が遊び…

四季の一瞬

凛とした美しさが魅力のテッポウユリ。 酷暑の夏を癒す使命を終え散っていく。 移ろう四季の一瞬にわが身を投影すると、散りいく花が愛おしい今日この頃。 もう、そんな歳だ....。 「大袈裟な」と、言われたいのか?(笑)

パンパスグラス

「松川湖のパンパスグラスが見頃」と、テレビのローカルニュースで知り、棲家にきたら必ず行くラーメン屋さんに寄りお昼を済ませて湖畔に向かった。 一見するとススキに似ているパンパスグラスだが、群生を見るのは初めて。すくっと伸びた花穂は、連日の酷暑…

涼をお届け。天城浄蓮の滝。 お詫び。大漁の続きは、使用ギガ数オーバーでアップ出来ませんでした。

ミヤマの夏

去年は中学受験で棲家に遊びに来なかった優大だが、中高一貫校に進学した今年は、一人で訪ねてきた。中学に入ると言動が急に大人びてきたが、それでもミヤマクワガタの採取を楽しみにしているところが、可愛いかったりする。 昆虫採取のリクエストに応えて早…

凛として

今日は特段暑い。テレビの速報が、群馬県の伊勢崎で40℃を越えたと伝えたほどの酷暑。 この暑さの中でも凛とした姿で清涼感を醸し出すテッポウユリ。植えた覚えがないのに何時の間にやら庭のあちこちで花を咲かせている。 この暑さには閉口するが、涼しげな自…

夏を飾る

今年も棲家の夏を飾る百日紅。まさに読んで字のごとくで、長いこと目を楽しませてくれる。 ご近所の方や散歩途中の人に「綺麗ですね」と、声をかけられる夏のシンボル。

夏空の下

コロナが猛威を振るい夏場になってもマスクが手放せない。すでにお盆の帰省まで制限がかかる地域もでており、今年は日本列島自粛の夏といった感じになっている。 せめて夏空の下で咲く大輪のヒマワリを見て、鬱陶しい気分を晴らしましょう。

機上の人

(スマホ撮影)国内線だが、久し振りに機上の人に。やはり羽田も千歳も空いていたが、空からの眺めは気分転換になった。8月になって、やっと梅雨が明けた。