大きな鳥ノ巣


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週明けの雪が北斜面にまだ残る里山だが、春先の気候で風が吹けば春一番の便りが届くほどだ。
ウォーキングに最適なシーズンは、もうそこまで来てくるようだ。そんなウキウキ感で歩いていると裸木に大きな鳥ノ巣が。カラスか猛禽類が残したものだろうと思われるが、新芽が吹き緑に覆われたら巣に戻ってまた子育てを始めるかも。

どんな鳥であろうと雛は可愛いもので、新たな子育てが始まるなら、無事成長して巣だってほしいものだ。