氷河観光の帰りにバスの中から見かけた野生のヤギ。日本で鹿注意の標識は見かけたことはあるが、遭遇したことはない。カナダではよく見かける光景だそうだが、熊のための歩道橋まで設置されているのには驚かされた。氷河や湖だけでないささすが大自然の宝庫カナディアン・ロッキー。人と自然の調和が行き届いている。





長女と二人の子供に次女と彼氏の五人が、棲家に集結した。土曜日の午後から富戸の港に出かけ海水浴を楽しんだ後に河津のオートキャンプ場で初のキャンカーお泊り。人数が多いので、次女と彼氏は持ち込んだテントに泊まったが、キャンプのご飯と翌朝の爽やかさにモーニング・コーヒーの味は、病み付きになりそうだ。