2009-08-25 ■ 夏休み最後は、やはり花火が相応しい。 地元八幡野港で毎年開催されているやんもの里花火大会。 わずか30分で、2000発が色鮮やかに港を照らす。 今年は不景気で開催が危ぶまれたそうだが、地元民の熱意が花火を点火した。 やんもとは、ヤマモモの方言だが、ヤマモモの木は伊豆高原のシンボルツリーになっている。 不景気を吹き飛ばす意味でも、ドドーンと一挙9枚の写真を掲載した。 お楽しみあれ。