テオティワカンとは「神々の都市」と言う意味で、最盛期はAC200年から500年。そのごメソアメリカと呼ばれている民族は忽然と姿を消し、その後この地を発見したアスティカ人が命名した。
発掘されたケツァルババトルとジャガーの宮殿には
天空のピューマが星のシンボルの前でほら貝を吹く壁画や頭が鳥で胴が蝶の聖獣が鮮明に残っている。




鎌倉明月院の紫陽花は今が見頃だろうが、棲家の周りも個性的な紫陽花が咲き競う。