高速を降りてテオティワカン遺跡に近づくと
まるで大木のようなうちわサボテンが生えていた。可愛い花を咲かせるが食用にもなり、お昼のサラダに出てきたが、食感は昆布をかじったようなヌルッとした口当たりだった。
葉の先端に鋭い棘のあるリュウゼツランは、メキシコを代表するお酒テーキーラの原料になる。