2022-06-14 出会いの花 ウォーキングで出会った花たち。まずは、表皮をとんがりボウシにした赤紫の西洋ネギボウズ。ヨーロッパのお祭りで子供たちのはしゃぐ姿が思い浮かぶ。 華麗な花が目を引いたカセイマル。調べてみると、アルゼンチン原産のサボテンで、「綺麗な薔薇には刺がある」の例え通りのような花。 小雨の中で自慢げに大輪の花を咲かせるのは、アメリカチョウセンアサガオ。 アサガオの5倍ほどの大きさがあり、さすがアメリカとつくだけのことはある。スケールが違う。(笑)