出会いの花


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ウォーキングで出会った花たち。
まずは、表皮をとんがりボウシにした赤紫の西洋ネギボウズ。
ヨーロッパのお祭りで子供たちのはしゃぐ姿が思い浮かぶ。

華麗な花が目を引いたカセイマル。調べてみると、アルゼンチン原産のサボテンで、「綺麗な薔薇には刺がある」の例え通りのような花。

小雨の中で自慢げに大輪の花を咲かせるのは、アメリカチョウセンアサガオ。

アサガオの5倍ほどの大きさがあり、さすがアメリカとつくだけのことはある。スケールが違う。(笑)