カエル獲り

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長女と次男の優剛が二泊三日で棲家に遊びに来た。駅に迎えにいったが、何時もサッカーのユニホームを着ているので直ぐ目に入った。

家に着くなり「心の友」と呼んでいるスパオ君をあやしてご満悦。

翌日はカエルを捕まえに行きたいとリクエストされ、開花時期が過ぎ閉園したばかりの高橋しょうぶ園にお邪魔させてもらい、カエルを捕まえさせてもらった。

しばらく遊んだので「お腹がすいた」と言い出し、いまは 回らない回転ずしに行き好きなマグロをご馳走したが、味わうというより一口で食べる豪快さがかえって子供らしくて可愛い。

私も小学生の時は毎年母の実家で夏休みを過ごし、カエルやザリガニを捕まえて遊んでいたことが、思い出の一つとして心に刻まれている。

今日は生憎の雨で海に行くことはできなかったが、家で飼うといってカエルを連れて笑顔で帰っていった。この夏休みの出来事が憂剛の記憶に残ってくれたなら、棲家を構えた甲斐があるというものだ。

長男の優大は、8月11日初めて一人で遊びに来る。中学生になると、急に頼もしくなってくる。