待望のキャンピングカーが納車された。装置の使用方法を覚え運転に慣れて使いこなすのには、時間がかかりそうだが、我が家の車のナンバーが「406」の揃い踏みとなった。
なぜ406かと言うと、大好きなイタリアのピリンファリーナがデザインしたハイペリオン・ブルーのプジョー406クーペに9年乗り続けたが、触媒装置に異常をきたし販売店から交換するのに70万円はかかると言われ、泣く泣く手放すことにした。
そこで、車を買い替えるごとにナンバーだけでも「406」にしたいと、ナンバー指定をした。統一すれば覚えやすいことも理由の一つではあるが。