池の白鳥が優雅さを際立てる妖精の城ニンフェンブルク宮殿
庭園の緑や澄んだ川の流れに、ベンチで昼寝が気持ちいい。



土曜日の午後から、棲家に風を入れるため一人で伊豆高原へ。
出掛けは強い雨が降っていたが、東名高速に乗ると雨脚が止まった。
晩御飯のオカズを買うために、何時も寄る伊東のスーパーアオキに駐車。
調達したのは、好物の谷中生姜に静岡ではポピュラーな黒はんぺん。
お刺身は、鮮魚部おすすめの大ぶりな地物鯵。その鯵を水揚げした伊東港はスーパ−の目と鼻の先。
スポットライトのような夕日が港を照らし、幻想的な海を演出してくれた。