棲家にも秋が。
初めて二つ実を付けた柿が食べ頃に。
ただ一つは、台風の時にでも落ちたのか、ヘタしか残っていなかった。
貴重な一つを妻と分け合い口にしたが、程よい甘みで来年が楽しみになってきた。
石蕗の黄色い花も、秋を添えている。