バードウォッチングをしているご夫婦から「ほらあそこに」と、新芽が出始めた柳の木を指さし教えてくれた。
猿の子の赤い顔と羽の色がにていることからこう呼ばれている、紅猿子(べにましこ)と。
へぇ〜そんな鳥がいるんだと、ちょっぴり興奮気味でシャッターを切ったが、バードウォッチングも楽しそうだ。