ガンジスを渡る爽やかな風を、気持ちよさそうに身体一杯受けとめている人がいた。 おそらく無の境地なのだろうが、まさにインドに嵌まる風景。 ボートを漕ぐ青年の背後に、撮影禁止の火葬場を垣間見ることができる。 ヒンズー教の信者なら、誰もが迎えたい終…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。