2020-11-03 長閑 お孫ちゃんのお弁当のデザートにと、柿の木に登り熟した実を手にするお爺ちゃん。 柿の木は折れやすいので心配すると、「若い時から登っているので、慣れているから」と、笑顔で答えてくれた。 小春日和のこの時期は、長閑な雰囲気の郊外に足を延ばすのが最高だ。穏やかに流れる時間と空間は、心身共にリフレッシュしてくれ、コロナ禍のストレスも解消してくれる。