サンフランシスコのシリコンバレーは、スタンフォード大学の卒業生を中心として一大ICT産業群を創りだしてきた。
その代表企業は日本でもスマホを通じて有名な、アップル、グーグル、ツイッターが挙げられるが、環境問題にも先進的な取り組みをしている。
禁煙問題や排ガス規制などもその一端だが、個人だけでなく企業の意識も高く、驚いたことにIT企業の駐車場には、電気自動車の充電エリアが設けられていた。


暦の上では立秋を過ぎたが、依然猛暑が続く。こんな時は、水鳥が羨ましい。