ラオスの民族舞踊は、周辺の国タイ、ミャンマーカンボジアと似て非なる舞踊である。
これも、カンボジア世界遺産アンコールワットが建立された時代まで遡り
当時繁栄したクーメール王朝は、この四か国を束ねるほどの広大な面積を保有していた。
それが文化的な影響を今日まで残しつつ、それぞれの国で進化していったのだろうと、推測できる。



一か月ぶりに棲家に来たら、駐車場にはぜた栗が散乱していた。
棲家を購入してこの時期に来たのは初めてで、かみさんと夢中になって栗ひろい。
これまでは、中身のないイガ拾いばかりだったので、山栗の恩恵を初めて得た。
ご近所さんから「毎年来るのが遅いね、栗は拾われちゃったよ」と笑って言われたのが、このことだった。
明日の夜は、栗ご飯。