2011-09-06 ■ 飾られてあった時からヤレ感が売りのフランス製スニーカーだったが、長年愛用しさすがボロとなり 妻が草履がわりにしたらと、洗ってくれた。 処分してもいいのだが、仕事で世界中を巡った相棒だけに、愛着あって捨てがたい。 下駄箱の中で、ゆっくり骨休みしてもらうつもりだ。ご苦労様でした。